InfiniOne ERP
インフィニ・ワン・イーアールピー
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課題解決と導入メリット
課題1.使用している各システム間でデータの整合性が取れない
- 各部門でデータ管理がバラバラのため、部門間の連携・情報共有ができない・・。
- 各部署に問合せ、日程のすり合わせなどを行う必要がある。
精度の高い情報管理ができるようになります。
販売、在庫、会計などの関連するデータがすべてリアルタイムに更新される整合性のとれた仕組みによって、在庫情報のずれや経理と販売管理システム間で常に情報の正確な情報を得ることができます。
課題2.同じデータを各システムに入力しなければならず、二重・三重の手間がかかる
- Excelで見積書など取引先向けの書類を作成するのに時間がかかる。
- 同じパターンの仕訳をその都度、作成するのが大変。
業務効率がアップし、正確性が高まります
InfiniOne ERPでは、販売業務の管理で受注データを入力すると、そのデータは統合データベースに反映され、他のシステムで再度入力する必要がありません。
このため、転記や入力の際のミスがなくなり、正確性が高まります。
また、取引情報を元に仕訳データを自動生成することが出来ますので、入力作業が軽減します。
課題3.業務プロセスが今の方法で最適かどうかわからない。
- 承認プロセスが多く承認もれや申請の滞留などが頻繁にある。
- 現在の達成率、失注理由の共有が出来ていないため、現状把握や課題の改善に繋がらない。
情報統制が強化され、業務フローが統一できます。
モデル業務プロセスフローを用いて業務プロセスの標準化をサポート。
また、現在発生している問題はもちろん、過去発生した問題にさかのぼって記録を調べることが可能で、業務上必要な決定・判断の欠落や滞留などを防ぐことができます。
また、現在発生している問題はもちろん、過去発生した問題にさかのぼって記録を調べることが可能で、業務上必要な決定・判断の欠落や滞留などを防ぐことができます。
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